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2016年04月02日

大國魂神社

大國魂神社は、大國魂大神(おおくにたまのおおかみ)を
武蔵の国の守り神としてお祀りした神社。
この大神は、縁結び、厄除け・厄払いの神として著名な神様。



町中にあるためか、スーツ姿の人が多い。
こちらは参道。



日露戦役記念碑、
裏面には米庵流の書家本田退庵の書による出征軍人の名が刻まれている。



忠魂碑、
大東亜戦争における郷土出征戦没兵士の忠魂を偲んで建立されたもの。



手水舎



随神門、
高さ8.5m幅25m、門扉は高さ4.5m幅4.7mで、東京藝術大学で製作されたもの。



随神門を抜けるとすぐにある、しだれ桜。
曇りので上手く撮れない。



廻廊、
明治維新百年を記念して昭和44年に新築されたもの。



廻廊の近くにおみくじがあったので、久しぶりにおみくじを。
中吉だー、内容をまとめると、辛抱強く頑張れという内容。
頑張る。



拝殿、
しっかりお参りしてきた。



私はあまり神社に来ることがないのでとても新鮮だった。
町中に神社があるのは、誰でも行きやすくて良い立地だ。

大國魂神社アクセス
 ・電車の場合
   京王線 府中駅から徒歩5分
   JR・南武線・武蔵野線 府中本町駅から徒歩5分

 ・車の場合
   有料駐車場あり
   中央高速 国立府中ICから10分、調布ICから15分

大國魂神社 ホームページ
https://www.ookunitamajinja.or.jp/  


  • 2016年04月01日

    府中市 桜通り

    桜の町として有名な府中市に行ってきた。
    府中公園通りは、桜通りとも呼ばれ
    ソメイヨシノ188本の桜のアーチが1100メートル続いている。







    初めて行ったが、綺麗だった。
    晴れていたらなー、そして人が多く桜の写真を撮っている方が多かった。

    桜通りを少し進むと童々広場という広場を発見。
    広場には童子のモニュメントなどがあり、少しビックリさせられる。



    蓮の池



    カエル



    走る童子



    桜の童子



    こぼすなさま



    個人的にこぼすなさま好きです。
    不思議な広場だ。




    アクセス 京王線府中駅下車徒歩5分。

    府中市桜通り ホームページ
    http://www.tachikawaonline.jp/local/sakura/20_fuchu_sakura.htm

    童々広場
    http://www.mapbinder.com/Map/Japan/Tokyo/Fuchushi/Sculpture/1-10/1-10.html